挿入をじらしていると最後には「入れて~入れて~」とおねだりです
YYCで出会った37歳OLのセイコちゃん。プロフでは身長163cm、体重50kg、写真はハートマークで顔が隠れてましたが、プライベート写真を掲載していたので公開をお願いし素顔をゲット。すっごい美人ではないものの、今時のきれい系OLって感じです。でも、いかにもセックスしたらエロそうな雰囲気を感じましたが、これがビンゴ!いやらしくおねだりをする彼女でした。
メール交換2日目にしてラインIDゲット
いつものように大量申し込みメール作戦で20人ほどに申し込みメールを送信。すでに時間は日付が変わろうとしている頃でしたが、送信してから15分が過ぎた頃、今回のターゲット、セイコちゃんから返信がありました。そのメールには簡単な自己紹介の後に「本物の独身さんですか?」と疑いの1文がありました。
このような質問をするってことは、おそらく、過去に独身と偽った既婚者にダマされたことがあるってことです。もちろん私からの返信内容は自信を持って正真正銘の独身です!と力強く返信しました。それ以降は彼女、安心したみたいです。
それから、会話も弾み、気が付くと時計の針は深夜2時を回ろうとしています。お互い明日も会社なので寝ることに...おそらく、この娘とセックスできるな~と根拠のない自信を抱きつつ(まぁ、大体当たるんですけどね)眠りにつきました。
翌日の夜、早速メールし他愛のない会話をしていると彼女が「ラインやっている?」と聞いてきました。おぉ~、きたきた。男性からラインIDや直アド聞くと敬遠されるので、なるべく聞かないようにしていると、それが好印象となりそのうち女性から聞いてくるんですよね。
サイト上のメール交換はポイント発生するものの、結果的にそのほうが効率良く出会えますから...自分への投資だと思えば安いもんです。彼女の場合はメール開通から2日目にしてラインID交換完了です。まぁ、比較的早いほうかな。
ダメもとで会社帰りにお誘いするもあっさりOK
その後はラインでやり取りし、数日経ったある日、会社の終わる時間が近づいた頃、たまたま私の定時後の用事がキャンセルとなってしまい夜がヒマになってしまいました。どうしよ~かなぁ、と思いつつ、ダメもとで彼女にラインして軽く飲みに行こうよと誘ってみました。
そしたら、なんと、あっさりOK!普通、出会い系で初めて会う場合、事前に日時を決めてからじゃないとなかなか女性は会ってくれませんが、今回はタイミングが良かったようです。まだ会ってない女性を当日誘ってOKもらえるのはなかなかありません。
某繁華街のランドマーク的なビルの1Fに19時に待ち合わせです。少し前に到着し待っていると、セイコちゃんが登場です!30代後半の彼女はしっとり系OLの装いです。顔もプロフ写真とほぼ同じなのでひと安心。私の好みはスレンダーボディなのでもう少し細身でもいいかなぁ~とは思いましたが、ぜんぜん許容範囲内です。
当日だったので店も予約せず、適当に空いてそうな所へ飛び込みです。木曜日だったせいか、待つことなく無事落ち着ける店に入ることができました。事前にお互いの素性はラインで会話していたので彼女も緊張することなく楽しく会話できました。
半年前に結婚前提の彼に裏切られ別れたそうです。どうやら、結婚資金を毎月彼に預けて貯めていたそうですが、彼はぜ~んぶ競馬に注ぎ込んでしまったらしい...でもって、当然結婚前提の交際はご破算。まぁ、仕方ないですな。気の毒に...と思いつつも、話を聞きながら、この娘、どんなお尻してるんだろな~と尻フェチな私のスケベ心がうずうずしていました。不謹慎ですみません...
一人暮らしのマンションへおじゃまします
元彼の裏切り話を親身になって聞いた(ふり)のが好印象だったのか、彼女も僕を気に入ってくれたようで、その後何回かデートできました。3回目のデート、そろそろ信頼関係も築け、彼女の身も許してもらえるかな~と、むふふっ...な思いを抱きつつ、飲み屋からの帰りのエレベータの中でギュッと抱きしめ熱~いキスを。
よし、よし、いつものパターンに持ち込めた。しかし、ふと脳裏をかすめる思いが...今月は金欠なんだよなぁ~ホテル代もったいね。比較的近場に彼女が一人暮らししているマンションがあることは話を聞いていたので把握済み!しかも、今日は金曜日。こりゃ、行くしかないでしょ!
熱~いキスの間、一瞬にしてそんなストーリーが構築され、彼女の耳元でささやきました。「お家行きたいな...お泊りで」最初は彼女はためらったものの、すぐにOKの返事。まぁ、女性は最初から二つ返事のOKはしませんからね。最初は少しためらいを演じる女性によくあるパターンです。本当はもうお股グショ濡れなのに...私のチンチンはカウパー汁でヌルヌルですけどね~
すぐにタクシーに乗り込み、彼女の自宅めざして走らせます。15分程度の時間でしたがタクシー内で彼女のスカートに右手を忍ばせ太ももをスリスリ...時々小指でパンスト越しにお股をツンツン...あ~楽しぃなぁ~
最後には、入れて、入れて~とおねだり姫に変貌
無事に彼女のマンションへ到着。少し片付けたいから...と彼女、玄関先でしばし足止めされます。このまま無視られたらどうしよう...まぁ、さすがにここまで来てそれはないでしょう...どんなお尻してるのかな~、どんな格好で写メ撮ろうかなぁ~...などなど、色々とぶつぶつ妄想しながら時間をつぶします。
5分ほどするとドアが開き、彼女が顔をのぞかせ、どうぞ~と迎え入れてくれました。あぁ~よかった。8畳ほどのリビングにはベッドが横たわり、飾り気のない部屋ながらも大人の女性らしい、いい匂いが鼻をつきます。30分ほど世間話しましたが、もう我慢できなくなり、彼女を引き寄せディープなキス。スカートをたくし上げ手をしのばせると...「シャワー、シャワー」と彼女。
今日はお泊りだから焦る必要もありませんわな...と、私が先にシャワーを頂きます。ちゃっちゃと浴びて、しかし、チンチンは入念に洗浄し、次に彼女がシャワーへ。しかし、長い長い。40分は経とうとしているのに、出る気配がない。どんだけ洗うとこあんだよ...と思いつつ、激しい睡魔と闘いながら彼女を待ちます。
ようやく、洗面所からドライヤーの音が聞こえ待つこと10分。すっぴんの彼女がTシャツ姿で登場です。ん~30代後半のすっぴんにしてはお肌ツヤツヤじゃないですか。合格!そのままベットに押し倒し、ブラジャー外してオッパイをチュウチュウ吸います。オッパイ吸いながらパンティも脱がせ内股のあたりを優し~くスリスリ。
でも、なかなかお股は触りません。じらします。時々中指でビラビラをタッチすると、もうグッチョグッチョのようで。お尻のほうに滴る勢いで濡れてます。「よく濡れるね~」と言うと、彼女は恥ずかしそうにうなずきました。ここぞとばかりにクリクリしてあげると、あっと言う間にイッた様子です。しばらく抱き合った後、いつものお尻ポーズになってもらい、後ろからビロビロを優しく愛撫してあげました。
彼女のお尻がピクピク反応し、もうガマンできなくなったのか「入れて...入れて...」と小さな声でねだってきました。エロなぁ~。「入れて欲しいの?」と意地悪そうに聞くと「入れて欲しいの...」と甘え声でねだってきます。いや~、もう私も我慢できません。そのままいつものように後ろから...ぬるっと挿入。
最初はゆっくりのペースでピストンです。ヌルヌルの彼女の感覚を堪能し、同時にバックからのお尻のアングルを楽しみます。いい尻してるな~。お尻最高!そろそろ我慢できなくなりフィニッシュに向けてスコスコ腰を振り続けます。あっと言う間にイキそうになり、今日は彼女のお尻に放出したい衝動にかられ、寸前でゴムを外し大放出です。結構勢いよく飛んだな~気持ち良かった~
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